軽自動車便に同乗できる?

軽自動車便に同乗できる?

軽自動車便に同乗できる? 年度の切り替わりなどに伴って増えているのが引っ越し、または荷物として多くないが、自分の荷物を運びたい時に便利なのが軽自動車による軽自動車便です。通常の引っ越しと違って荷物が少ないだけに料金も安く済み、早く希望のところまで運ぶ手段としては最適になります。
荷物が所定のところまで行くのだから、その軽自動車便に自分も同乗して行けば、荷物と同時に到着できるために便利だと思う人もいます。しかし通常の引っ越しでも、荷物を積んだ引っ越し業者の車に依頼した人が同乗して現地へ行くことは禁じられていて、それは軽自動車便でも例外なく同じになります。車の荷台に積めるだけ荷物を詰めたら、生きている人間は勿論ペットでも同乗することはできません。つまり軽自動車便には、生きている者は荷物を積んだ荷台であれ運転手のいる横であれ基本的には一緒に乗ることができず、個人的な希望は叶わないということです。運ぶ方も安全に運ぶためにそういった基準が守られているのです。

軽自動車便の禁止事項

軽自動車便の禁止事項 軽自動車便は簡単な荷物の運搬を依頼するときに役立ち、様々なシーンで依頼することが可能です。単身引っ越しをするときに荷物がそれほど多くない場合や、業務で緊急輸送が必要になったもの、定期配達の依頼も行えます。
とても便利な軽自動車便ですが、禁止事項もあるため依頼する側でも注意しなければなりません。危険物や法令に違反するものはもちろん運ぶことができませんし、中身を偽って運ばせることは違法になります。幅広く業務を行うために軽自動車便を行っている業者では信書便事業の営業許可も取得することが多くなっていますが、取得していない業者に対してハガキや手紙などの配達を依頼することはできません。
封筒に入っているものでもサイズや重さによって信書に該当しないものであれば許可がなくても運べるため勘違いしやすいですが、仕事で定期的に郵便物に該当するものを配達依頼したければ、信書便事業の営業許可の有無を確認して契約を行いましょう。